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旅中の生活の仕方

撮影画像(ケルン大聖堂)



会社を辞めてからは、わりかし好きなように生活していました。

 

予定が入らない限り、好きな時間に起きてメシを食い酒を飲みタバコを吸い、ストリートに歌いに出て帰って寝る。

 

旅がどうなるかだとか予定だとかを考えるのは不安よりもワクワクの方が強く、会社を辞めた開放感もあってか精神状態は素晴らしく良かったのではないかと思います。

 

ストレスとは?

しかしながらストレスというものは常に付きまとうものです。

例えば...

 

酒を飲めば胃腸にはアルコールによるストレスがかかる。

飲まなければ「飲みたい」という欲などで精神的にストレスがかかる。

タバコも同じ。

食事でも同じ。

お金が減ってくれば不安がストレスとなる。

お金が増えても範囲内で欲しいものを探し、選び、悩み、スマホを長時間見たりで何かしらのストレスがかかる。

人と接すれば楽しい時間もあればストレスを感じる時間もある。

 

当たり前すぎる言葉だけど

結局のところ僕らはバランスを取りつつストレスとうまく付き合っていくしかない。

 

 

 

旅中のストレス

会社を辞めてから出発までとあまり変わらない感じではありますが、他にもいろんなストレスはあったかもしれません。

英語もほとんどしゃべれない状態で旅立ってるからw

コミュニケーション取ったり歌う場所探したり、食べ物が合うとか合わないとか、収入による浮き沈みとか。

 

全体を通して旅自体は楽しいものでした。

コロナ禍が落ち着いたらまた海外をフラフラっと歩き回りたいです。

 

…でも次は誰かと一緒に周りたいな。

 

もし誰かと旅をするなら干渉し過ぎない距離感を保てる仲間的な相手が良いと思います。

甲状腺腫瘍の状態

ずっと気にしないようにしてたんですが、無理でした。

 

台湾から始まって、東南アジア、ヨーロッパ周ってまた台湾に戻った頃、痛むことが稀にあったんです。

疼くというかツッパる感じというか。

歌う分にはまだ影響はなく、気管の圧迫もなかったと思います。

 

しかし見てわかるレベルで確実に大きくなっていました。

海外にいたので海藻を食べる機会も少なかったのですが…

 

どう振り返っても会社員時代よりはイライラも少なくはるかにストレスフリーな生活だと思うんですが…

 


「旅トーーク」というYouTube動画は

コチラ↓↓↓

youtube.com