検査の結果
『抜き取った細胞は悪性(ガン)ではありませんでした。血中のなんちゃらの数値が10倍くらいだけど気にしなくていいです。(ヘモグロビンに似たような名前でしたが覚えていません)腫瘍は3cmくらいですね。』
とのこと。
10倍なのに大丈夫なの?と思いましたが、問題ないならいいや。
手術の必要性を尋ねましたが、腫瘍がそれほど大きくないので経過観察ということに。
腫瘍が自然に小さくなる可能性は低いそうです。
結果が出てからまたしても僕のスーパーググり〜タイムの始まりです。
- 良性腫瘍の場合は基本的に無処置
…ふむ。
- 甲状腺ガンは進行が遅く、転移することも少ないので悪性の場合でも根治できる場合が多い
...ほう。
- しかしながら発見は難しい。腫瘍の一部分だけが悪性の場合もある
…厄介じゃん。
- 転移するガン(未分化ガン)であった場合は全身に転移する可能性がある
…こわっ。
- 腫瘍が悪性(ガン)である可能性は全体の約10%程度、さらに未分化ガンである可能性は悪性腫瘍の数%である
…あら、結構低め。
- 腫瘍を切除した後、残りの部分だけでホルモンを補うこともあるが不十分な場合もある
…へぇ〜。不十分なら薬漬けね。
- 残った部分が過剰に反応してバセドウ病を発症する場合もある
…二次災害かよ。
- 再生はしない。移植例もない
…そうですか。。。
(当時調べたサイトに記載があったもので、真偽はわかりません)
複数のサイトを読み漁りましたがどれも同じような内容でした。
結局のところできる処置は無いし、原因も不明なので何を気をつけたら良いかもわからない。
切除はイチかバチかの賭けでしかないし
…完全放置することにしました。
※最後まで読んでいただきありがとうございます!
病気が発覚してから撮り始めたYouTubeがあります。
もしよろしければ皆様に褒めていただき好きになれた歌声を聴いてください。
手術後も歌えるのなら歌い続けます!
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