作詞/作曲 tsubaki
In fact you & I are others.
Different life,languages and more.
I don’t have any feelings one against you.
In fact you & I are others.
Fortuitously…
We alive in the same time.
Fortuitously…
Everybody so think.
In fact you & I are others.
Different look & characters and more.
Inevitably…
We alive in the same time.
Inevitably…
What to believe it???
I have many…things. Alone can not.
If I can not perform without you.Try this.
You have to trust me.
Trying to empathy.
和訳(主観含む)
あなたと僕は他人だ
人生や言葉、他にももっと違うところがある
僕はあなたに対して大した感情も持っていない
結局、あなたと僕は他人でしかない
偶然にも...
僕らは同じ時間を生きている
偶然にも...
誰もが同じように思っている
あなたと僕は他人だ
見た目や性格なんかももちろん違う
必然的に...
僕らは同じ時間を生きている
必然的に…
一体何を信じてる?
僕にはやるべきことがたくさんある!
一人じゃできないんだ。
あなたがいなければ不可能なんだ!
試してみてよ…
僕を信じて…
共感しよう。
セルフTHEふぁ〜すとTAKE↓↓↓
弾き語りストリートライブ動画↓↓↓
エピソード
ひとまず言いたい。
この曲のギターリフ格好良くないですか?!?!w
福岡でバンドのベース君と友人の3人でルームシェアをしている時期です。
the_humanoiseが本格始動しだしたので30分のライブできるくらいの新曲(5、6曲)を作ろう!と息巻いておりました。
仕事から帰ればギターを弾きノートを開き、日々曲作りをしていました。
曲のアイディアはたくさんあるとはいうものの、
ピン!
とくるようなテンションの上がるようなモノはあまりなく、なんかこうタイミングが合わないことが多いんです。
アイディアはそれぞれ全部カッコ良いんですが、ベースやドラムがイメージしづらかったり歌詞のテーマすら浮かばなかったりするとストックに入ってしまいます。
その中でも「empathy」は意外とすんなり完成したような気がします。
「十人十色、人それぞれ」という価値観が根強く僕の中にあります。
結果、問いかけの曲になってます。
くどいですが、とにかく曲が格好良いと思ってますw
前半のギターリフと似ているけど違う後半のリフも、サビ後ということで進化?気持ちの発展?を意識して変化させてます。
歌詞の真意なんて和訳みたらそのままですよねw
僕が英詞で作るとこんな感じですw
「empathy」はもう何も言うことありません。
曲の雰囲気やジャンル的なニュアンスがあなたの好みでないなら
「そうですか。スンマセンまたいつか。」
としか言えないですね。
歌う時のポイントとしてはグランジ(カートコバーン)をイメージして歌う感じですw
投げつけてみて受け取ってもらえないなら全然それで構わない。
とりあえず誰彼構わず投げつけてやる!
という意識で歌うように心がけてますw
のちに鹿児島でthe_humanoise再始動した時には鹿児島担当のベース君がまたカッコいいフレーズを乗っけてくれまして!
グランジ+ロックンロールな怪しさがにじみ出る曲になりました。
当時のライブでの僕の歌が下手すぎて、音を外しすぎていて映像や音源を残せていないのが残念です。
いつかまたバンドとして再開するときは絶対に何か残しますのでご容赦ください汗
信じるものが心の中にあるアナタにドラマの在る日々を。