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pretender

作詞/作曲 tsubaki

I’m talking about no lie that contrived.

I’m wishing earnestly world peace.

The sky is flaming-red but not war-torn.

I believe that it’s dusk after enjoyed a day.

 

She is gets bent out of shape.

The world is complicated more than I think.

(You should not and does not treat her more carefully.)

 

Sure you call me “pretender”.

I’ve gotta go.

She is crying now.

I wanna see her smile.

Smile is guided to smile.

It’s very important.

Hear later your dissatisfaction.

 

和訳(主観含む)

僕が話すそれは本心だ

本当に世界平和を願ってるんだ

空が燃えるように真っ赤なのは戦火ではなくて

1日を楽しんだ後の夕暮れだと信じてる

 

あの子がヘソを曲げちゃった

世界は僕が考えるよりも繊細だ

(アナタはあの子をもっと大事にしてあげなきゃ)

 

「偽善者」と呼んでくれて構わないよ

自分でもわかってるさ

あの子が泣いている

あの子の笑顔が見たいんだ

みんな笑顔になっていくんだ

大事なことさ

アナタの我儘はその後で聞いてあげるからね

 

 

 

 

 

弾き語り動画↓↓↓


www.youtube.com

ドイツバージョン↓↓↓


www.youtube.com

 

エピソード

まず一つ皆様にお詫びしたい。

もう癖になりすぎて忘れていたんです。

「Garappa」「HUNTINGS」「the_humanoise(福岡)」のベース担当をKと話していましたが、彼のことはOというのが正解。

Kはあだ名呼びした場合のイニシャルです。

 

何故わざわざこういう事を話すかというと、the_humanoise(鹿児島)のベース担当もKなんですw

しかも苗字もKなんですw

イニシャルの替えがきかないw

確か「ドラマ」のエピソードで2人が登場したかと思うんですが、なぜ気づかなかったんだろうw

他にどのエピソードで登場させたかわからないので、いずれ修正します苦笑

 

さて、

福岡に約3年住んで諸事情で1人鹿児島に戻ってきた僕はthe_humanoiseを休止させたくなかったので、高校の同級生であるK(鹿児島のベース担当w)に連絡を取りました。

彼とは高校の文化祭でバンドを組んだ仲です。

応援団も一緒にやりました。

teensでは別のバンドで対バンをしました。

懐かしいですね。

 

HUNTINGSでドラムをしていたTにも連絡を取りthe_humanoise(鹿児島)の結成です!

(後にドラムがKの大学の同級生であるNに代わります。「in the crowd」の動画でドラムを叩いているのはNです)

 

この曲自体は僕が鹿児島に帰ってきてから?

...よく覚えていませんがw

福岡と鹿児島のライブ活動の合間に1人で作った曲です。

弾き語り用だった演奏をKの提案したベースラインに変更してよりバンドっぽくなりました。

また、僕の海外放浪先のドイツでは新たに弾き語り用としてアレンジし直しました。

 

翻訳を読んでもよく分からない部分もあるかと思いますが、真意の解釈は任せます。

歌詞中に出てくる「あの子」のことだけ言っておくと、アレです。

ユニセフだとかACだとかのコマーシャルに出てきそうなアレです。

真意についてはこれくらいで充分でしょう。

 

「pretender」というタイトルにしてYouTubeの再生回数が伸びてますが、先にタイトルとして使ったのは僕ですw

いや、言ってしまえば「PRETENDER」というタイトルでFoo Fightersの方が僕よりもだいぶ先に使ってますw

パクリみたいに言わないでください泣

パクってると考えるならFoo Fightersの方だと思ってください泣w

(Oficial髭男dismをディスってるわけじゃないです。彼らはかっこよ過ぎて嫉妬しかありません泣)

カブる曲名とかいっぱいあるわなw

 

偽善だと言われても構わない!という信念を持っているアナタにドラマの在る日々を。